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一昨日は千葉県市川市の「沙羅」にてボヘミアン・クリスマスライブだった。
当日の朝、雪降る新潟を出発して千葉の現場へ直行。パーカッションの福和誠司はなんと前日の深夜2時に名古屋を車で出発して千葉の現場へ・・。
今年7月に市川市文化会館で開催された沙羅主催のシャンソンフェスティバル「市川パリ祭」にも出演させていただいた大堰、福和、Noelにフラメンコダンサー・伊集院を加え、ボヘミアン小編成による「市川の皆さんへの年末感謝ライブ」的な会となった。
市川で多くのパフォーマンスの場を与えていただいた事により、我々のプログラムも一歩ずつ前進と練磨の機会を得ることが出来た。
昨年よりも今年。今年よりも来年。パフォーマンスの更なる質の向上を目指して芸を磨くことで、市川の皆さんの厚意に応えていきたい。
皆様誠に有り難うございました。
(写真はライブ当日の朝、新潟から千葉へ向かう道中の車窓風景)
昨日は新潟県見附市のザ・ガーデンプレイス小林楼という素敵な場所で催されたイベントで演奏させていただいた。
上越新幹線が三国トンネルを抜けて越後湯沢に入ると、それまでの青い空からうって変わって雪国の銀世界が車窓に展開する。
水墨画の中に突然放り込まれたような当惑と感動を味わうのが、この季節の上越新幹線に乗る楽しみの一つだ。
新潟県内に入るとどの家の屋根にも真っ白な雪がこんもりと積もっていて、原因不明のワクワク感でつい胸が躍ってしまう。
生活する者の辛苦を知らぬ、通り過ぎる者の無邪気で無責任な愉悦を満喫した。
今のような暖房設備が完備されていない時代、冬はより「冬」で、家はより「家」だったであろうなあと思った。